始まりにあったもの

Category : 家造り関係
新年あけましておめでとうございます。

石積みの家地方、元旦はうす曇りながら、おだやかに明けました。

朝はすっご~~~く、寒かったですが、お昼の気温は5度。
2、3度程度だった昨日一昨日に比べ、とても暖かく感じます。

元旦の景色を何か一枚と思いましたが、昨日大晦日と同じに見えますので
選んだのは、これ。

石積みの家、竹薮開墾元年、1990年2月の写真です。

主(あるじ)が、切った竹を燃やしつつ、たなびく煙と共に、
ぼ~~っとなのか、感慨にふけっているのか、
写真が小さくてその表情はよく読み取れませんが、立っています。

謹賀新年・竹薮伐採



ここは、両足を揃えてまっすぐ立つことも出来ないぐらいの混みいった竹薮でした。

一本一本のこぎりで切りながら、
一本分一本分ずつ空が広くなるのを、
爽快な気持ちで見ていたのを、ほんとに良く覚えています。

あれから22年目の冬です。

煙がたなびいているあたりに、去年ようやく石積みが終わった家が、今、建っています。

出来上がっているものが当たり前になって、それに慣れてしまうと、
初めからそれがあったかのような気持ちになっている時があります。

始まりは、何にもなかったんですねぇ~。 (竹薮があったんですが・・)

始まりの前の始まりも「100年の家」みたいにあるんですが

やっぱり、始まりにあるものは 『想い』 だけなんですね。

日本はもちろん、

世界的にもいろんなことがあった去年だから、

2012年の元日の今日、

その 『想い』 を、心に据えなおしたいと思いました。

いやぁ~2012年、はじまりましたねえ~~~

今年もどうぞよろしくお願いします。


(予告)
もう1枚、始まりの写真があります。なんと「夢の住宅」です。
我が家にある家造りアルバム〈1〉の表紙の裏に貼ってありました。
自分でも忘れていた写真だったので、
新年蔵出しものとして、明日アップさせていただきたいと思います。
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プロフィール

<5年かかって造った石積みの家>

Author:住民B
信州移住後、理想の田舎暮らしの風景を求めて始めた「DIYで石の家を作り庭を育てること」それが庭師の夫のライフワークとなりました。3作目の完成を機に石積みの離れで民泊始めました。家族は夫婦2人と愛犬らく。

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