シリーズ経年 ビフォーアフター(1)

Category : 家造り関係
主屋しかなかった頃

スカッとしてます。
さかのぼること16年前、石積みの家の主屋が完成し、引っ越した最初の冬です。

石積みの家は竹薮を開墾して更地にして造ったので、初めは何もありませんでした。今では
鬱蒼と茂る木々もすべて後から植えたもので、(境界にあった大きなケヤキ類以外)庭は一
から作り始めました。16年経って、景色は随分変わりました。今は草刈と冬の間の木の剪
定以外、それほど手を出す仕事もありません。たまに、増殖しすぎた植物の量を調節する程
度でしょうか。

このビフォーの頃は、家の周りの植物といえば、ヨモギ、タンポポ、オオマツヨイグサ、アカ
ザなどがびっしりと生えていました。土も削ったところは非常に悪く粘土質だったため、初
めはクローバーの種を撒きました。その後は、芝を植えた場所もありますが、様々なイネ科
の草を植え、要らない草をとり続けて、伸びたら刈るという管理でやってきました。





時が過ぎ庭が育った石積みの家

そして、時間の経過が無理なく植生を変化させてくれます。
今、木が大きくなった前庭は、芝風イネ科の草半分、苔半分、植えた覚えもない花が咲くのが
かえって嬉しい庭になっています。



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Comment

見比べること

HPで、写真に記録された石積みの家の経過を拝見していて、
そこに書かれていることを、解らないなりにも読んで、
「こうかな・・」とか勝手に想像していることもたくさんあります(笑)

今、パン焼き小屋を作ろうとしています。
建物からだと大変だなって思っていたら、もともと鶏小屋で、
今は薪小屋にしている小屋を、嬉しいことに使っても良いということになり、
さっそく、どうしていこうかと考えています。

身近に石積みの壁を見させてもらう機会もあって、小屋の下の部分に
谷の石を使いたいと考えてます。
材料費も少なくしたいですので・・(笑)

本当は、丸い石積みの小屋のように・・と欲はあるんですが(笑)
ひとりで仕事と子どもたちのことをしながら、コツコツしていくので
できる範囲でと考えています。

この写真2枚、とても参考になります。
石積み、そして暮らし、いろいろ参考にさせてください。。
春になり獣たちが行動する前に、ぼちぼち材料集めに出掛けます。

時間だけが出来ること

★taeさんへ

何か作る時、時間をかけるか、お金をかけるか、我が家は当然、選択以前に前者しかないんですが(笑)時間の流れは、本当に劇的な変化を無理なくもたらしてくれますよね。

パン焼き小屋の構想、楽しそうですね。建物の下の部分を石にするというのは、素敵なアイディアだと思います。我が家のお風呂、トイレの別棟も下半分が石積みですが、どこか部分的でも石を使うのも面白いと思います。我が家でわかることが何かあれば、どうぞ聞いてみて下さいね。
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プロフィール

<5年かかって造った石積みの家>

Author:住民B
信州移住後、夫がDIYで石の家を造っています。主屋、丸い小屋と続き、現在3作目が進行中。【住民】本業は庭師の主(あるじ)。その妻住民B。雑種の愛犬らくの夫婦と一匹。

石積みの家 WEBサイト・主屋
石積みの家と庭/SHOP・WEBサイト
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