里芋の話

Category : 食べ物
画像はだいぶ前に遡ってしまいましたが、これはぜひとも今年のうちにアップしておきたい、あの里芋のお話です。



この里芋、このブログ2度目の登場です。
2年前の秋、種芋用に残した芋のうちの二つです。でもこの時点でただの種芋じゃないんです。なんとうっかりものの私が気が付かないで、籾殻の中に置き去りにしてしまった芋でした。丸1年間、籾殻だけの中に放置された二つです。見つけた時は罪悪感でいっぱい・・・。でも、芽が動いていました。命あるかぎりってこのこと、生きてた!そのことに感謝でした。

放置里芋



それから、
とにかく土に入れて水をあげたくて、ポット植えにして室内に置いてみました。

これも嬉しくてご報告しましたが、ある日、芽が出て育ちはじめました。
吸い上げた水が玉になって小さな葉っぱにのっかっています。

育ち始めた里芋


春になり暖かくなってから1年遅れで畑に植えつけ、その後、里芋はぐんぐん大きく育ちました。
そして秋にはこんなに頼もしい2株になりました。

大物に変身



いよいよ収穫の時がやってきました。

1年も待たせちゃったけど、すごい!豊作!
見て、見て、大きなたくさんの子どもたちを育ててくれました。あの里芋の子供だと思うと孫みたいな嬉しさです。


大豊作



収穫ごとに1年分の美味しさを感じる里芋ですが、このお芋は2年分

故郷の味「芋煮汁」となりました。

あのお芋の子芋の芋煮汁




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Comment

No title

感動した(T_T)
葉っぱに乗ったコロコロの水玉。
覚えてます。
こんなに里芋の底力を見せてくれるとは。
里芋汁、おいしそう。
お手製のお味噌ですか?
里芋のクリームシチューもおいしいですよ。

でかした〜里芋ちゃん

あの里芋ちゃんが〜(感激ですな〜)
やはり、太古より伝来の里芋さんは
逞しい。
コマーシャルではないですが
随分得した気分だし、手塩にかけた分美味しさもひとしおでしょうね。

★brighten-s さんへ

冷遇されようが、やっと生きていようが、
然るべきところに置かれさえすれば、この通り!
代々、作り始めると、植物なのに他人とは思えません(笑)

実はうちの土質は里芋に合うのか、
ねっとりした美味しい里芋が出来るんですよ。
「クリームシチュー!!」な~るほど。
決めた!明日はそれ、いきます。


★博多の雪ん子 さんへ

覚えていてくれましたか~。あの里芋です。
ほんとに、見事立派に子孫を育てて全うしてくれました。
今年のあの雨も、里芋には嬉しい雨だったと。
この辺りは寒冷地なので、里芋を作る人は限られているようですが
わりと良い里芋が出来るんですよ。


自分で作ってみると、その一生は本当に愛しいものですね。
あのちっちゃな芽が、まさに魔法のように変化していきます。
やっぱり、この世は魔法の連続なんだと・・・思ってしまいます。



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<5年かかって造った石積みの家>

Author:住民B
信州移住後、夫がDIYで石の家を造っています。主屋、丸い小屋と続き、現在3作目が進行中。【住民】本業は庭師の主(あるじ)。その妻住民B。雑種の愛犬らくの夫婦と一匹。

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