物干し竿

Category : くらし
洗濯物は、木と木の間に張ったロープに干すのが、私の理想。
(これは100%、見ため的な理想)

でも、実際のところ 現役の木の場合、葉の茂り具合で問題もいろいろ。

そこで、木の杭を打ってもらってロープを張って使っているのが現状ですが、
(まっ、これで十分ですが)

日本人なら絶対やりたい 「布団干し」 となると、ロープとわけにはいきません。

だからといって、いかに使い勝手が良くても、
金属の物干し竿は、石積みの家としては"禁じ手"です。



幸い日本には、昔ながらのいいものがあります。

これ、竹ざおです。
しかも我が家、竹には苦労しましたが、おかげさまで竹林には恵まれています。

太くて肉厚の、まっすぐな真竹を、2、3年ごとに新調して使っています。

不要となった竹も、お風呂を沸かす燃料として、
処分というより一役立ちしてくれるのも自然素材の良さです。
(竹の火力はとっても強くて、あっという間に湧いちゃいます。)

竹ざお1

竹の直径が10センチぐらいあるので、
干した布団に空間があくのも、ニクイ仕様だとかなり満足しています。

難点は、節のところに汚れがたまりやすいところ。

しかし!石積みの家地方、
毎朝、露が降りるので、乾いた雑巾でそのまま拭いてから使っていればそうでもありません。
竹自体、コーティングしたようなツヤがあるので、意外にツルツルのまま使えます。




片側の杭は長さが短くて、目いっぱい使いたかったので、
こんな感じで上にのっけて落っこちないようにしています。

それにしてもこの布団干し周り・・・見ての通り、秋は、植物が迫ってきてます。

ピンクのシュウメイギクも、ノブドウにつく七宝焼きのような実も、なかなかきれいなんですがねーー。

竹ざお2





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こだわりの超天然生活。いつもながら工夫も楽しですね。
ほとんどの物はスーパーで求める生活~異質物生活とでもいいましょうかv-395
石積み家はそんな私のありきたり生活にも時に工夫のヒントをくれます。

★長女Y さんへ

貧乏がゆえ、すでにある身近なもので何とかできないか、という体質がしみついているようです。

でもここは長女Y さんに、おっしゃっていただいた、「超天然生活」 というお言葉
ありがたく、頂戴いたします。

確かに自然界は、素材に満ち溢れていますよね~~。


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プロフィール

<5年かかって造った石積みの家>

Author:住民B
信州移住後、夫がDIYで石の家を造っています。主屋、丸い小屋と続き、現在3作目が進行中。【住民】本業は庭師の主(あるじ)。その妻住民B。雑種の愛犬らくの夫婦と一匹。

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